バンドだったり、スタジオで自作エフェクターがあったりすると
「えっ?それ何のエフェクター?」
ってなることがあります。
「これは自作エフェクター(…ドヤァ!)」
ってちょっとドヤることが出来ます(笑)
でも自作って難しいんでしょ?
そう思う人もいると思います
今日はそんな
エフェクター自作って難しいの?
と疑問を持つ方への内容です。
エフェクター作るのは難しい訳ではない
エフェクターを作ったことがない人からすると
エフェクター自作!すげぇ!
ってなると思います。
半田付けとかそういうのがあって部品が色々あって、何だか難しそう・・・
そんな印象を持つ人もいるでしょう。
でも作る側からすると
エフェクター作るのは特別難しい訳ではありません
簡単っていう訳ではないけれど
極論にはなりますがやる気と熱意があれば
誰でも作れます
知識がないからなぁ・・・っていう人もいますが
誰でも最初は知識がありません
電気のこと、電子のことを勉強してから・・・
っていう人もいるかもしれませんが
それもやらなくて良いです!
(後からでも全然大丈夫)
作り方はネットで調べれば出てくる
作り方とか必要な道具とかも全て調べれば出てきます!
半田付けをするにしても同じ、やり方とかもネットで調べれば出てきます!
あとはやってみるのみ!
下記のサイトはオススメです!
といった感じで出てきます。
エフェクター好き、自作をしている方の間では
TONE DIVEさんは有名かな。
個人的には松美庵さんにもかなりお世話になりました!
レイアウトもめちゃくちゃある
回路図があっても、これから始める方には難易度は高いはず。
でも部品のレイアウトがあればそこはクリアできます。
レイアウトも検索するとめちゃくちゃ出てきます。
欲しいエフェクターのレイアウトを探すといいです!
『◯◯◯ レイアウト』とかで検索してくると出てきます!
極論、物によってはレイアウトだけでも作ることが出来ます
エフェクター自作が難しいわけではない
いかがでしょうか?
まずはお手元のスマホ、パソコンで
調べてみることからスタートしてみてください!
半田付け、部品選びについて等も調べればたくさん出てきます!
やってく中での細かいところは色々ありますけど
そこは経験してみて積み上げていくことです。
自作に興味ある方、まずは調べてみることから始めましょう!